人生をよくするために読書した情報を発信します。

香取貴信さんの著書社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わったを読みました。役20年前の本ですが、仕事について学べたり、ディズニーランドの裏側がのぞき見できたり、とても面白い書籍です。電子書籍版もありますし、まだ読んだことのない方はぜひ手に取っていただきたい1冊です。

自分の思いが相手に伝わらない、自分にはコミュニケーション能力がないのかなとあきらめかけていました。そんな状況で読んだのが伝え方が9割という本でした。100万部を超えるベストセラーなので読まれた方も多いと思いますが、自分のようにコミュニケーションに苦手意識を持っている方へあきらめる前にぜひ手に取って読んでみてほしい。そんな1冊でした。

西野亮廣さんの著書『ゴミ人間』映画えんとつ町のプペルの広告媒体という意味合いもある本ですが、映画の裏側のエピソードが覗き見れたり、立川志の輔さんのエピソードがとても素敵。ビジネスの考え方も学べるし映画を観た方もまだの方にもとても面白い書籍です。西野さんの本は毎回あとがきが好きなんだよなー

【マンガ】約束のネバーランドを読んだ感想を書いています。とても考えさせられる作品だし、主人公”エマ”の考え方はすごく見習いたくなるポジティブで素敵なものです。僕はこの作品を読んで、正しく学んで、現状打破したいと感じました。人気作品なので読まれた方も多いと思いますがまだの方はぜひ

人生をよくするための学びとして最高のコンテンツは読書って言われますよね。情報収集はインターネットで良くない？って思われるかもしれませんが、情報があふれ、フェイクも混ざった大量の情報から自分に必要な情報を取捨選択するためには情報を正しくキャッチできる力が必要。学びを開始して有益だと思った本を10冊ご紹介します。