読書人生最後の日にガッツポーズして死ねるたったひとつの生き方の感想 ひすいこたろうさんの著書、人生最後の日にガッツポーズして死ねるたった一つの生き方。人は必ず迎える”死”ネガティブなイメージでとらえがちですが、この書籍では死の瞬間に最高の人生だったと思えるために、激動の幕末を生きた5人の侍から学ぶことができます。 大きく時代が動こうとしている今、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。 2020.10.04 2021.03.20読書